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ドル円 今日の予想 12/10

為替予想 今日のドル円 12/10

NY外国為替市場でドル円は、東京市場では108円66銭から108円54銭まで下落。欧米市場でドルは108円43銭まで下落した後に108円68銭まで反発し、108円55銭で取引を終えています。

昨日のドル円は、先週末の米雇用統計が予想以上に好調な結果を示し株価も大幅上昇となったものの週明け東京市場でもドル円は上値が抑えられる展開で始まり、欧州市場では一時108.43円まで下げ幅を広げるも、NY市場において、パーデュー米農務長官が「12月15日の対中国追加関税は実施されないだろう」との見解を示すと米10年債利回りが反転上昇。

ドル円は、この日高値となる108.68円まで反発。

ただ米10年債利回りの上昇も限定的だったことからドル円は引けにかけ再び売られ108.55円付近でクローズとなっています。

本日のドル円動向

本日のドル円は、今週の重要イベントを控えレンジ内での動きが見込まれますが、上方に控える一目均衡表転換線や基準線がレジスタンスとして機能する一方、下方に控える一目均衡表雲上限がサポートとして下支えする展開が予想されます。

ただ15日には米国による対中関税の発動が予定されており、これを回避できるかどうかに市場の関心が集まっているため、ドル円は108円台半ばを中心とした狭いレンジでの取引が続く公算が大きいと思われます。

市場関係者によるドル円予想

市場筋:今日から始まるFOMC会合や12日のECB理事会、そして15日の関税発動期限などを控え各通貨それぞれに短期筋と思われる投機的な売買が入りやすい。今日も特に注目材料がないことから短期筋中心の動きとなりそうだ。出遅れたときにはその戻しの動きを狙って入りたい。

 

市場筋:ドル円は上方に控える一目均衡表転換線や基準線がレジスタンスとして機能する一方、下方に控える一目均衡表雲上限がサポートとして下支えするレンジ相場が確認できます。ファンダ的にはリスクは依然下向きと判断でき、米中を巡るヘッドラインを睨みながらも本日はやや反落リスクに警戒が必要。

 

市場筋:ドル円は108.85円以下での推移中は一段安警戒とし、108.40円割れからはや108.11 円、108.00円前後試しを想定。一方、108.85円を上抜ける場合は109.00円試し。更に109.10円や109.23円を巡る攻防に注視したい。

 

 

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